私は 2008 年 5 月から 2009 年 4 月まで TLI-CIIC 浦東校で学びました。
TLI-CIIC で学んで良かったことは2つあります。
一つ目は先生方と楽しく会話が出来るようになったことで、二つ目は他の日本人駐在員と交流できたことです。
( 一 ) 中国語の先生方
上海に赴任してすぐに TLI-CIIC に通い始めました。授業はピンイン発音練習からスタート。後になってその重要性に気付くことになったのですが、最初はただ先生の真似をして発音していました。
それからはテキストに従って学び続けました。あっという間に月日が経過しました。次第にボキャブラリーが増えて、聞き取れる単語も増えてきました。
確か 4 ヶ月経った頃から、テキストの話題から少し脱線して老師と会話している自分がいました。「中国語で会話ができている ! 」その時の嬉しい気持ちが忘れられないものでした。 ( 他の学生はもっと早くその時期が来るのですが ・・・・ )
その後も老師から、活きた中国語会話として、中国での風習、考え方や街で見かけた不思議を聞いて教えてもらう時間がとても充実していました。
老師にとってはたどたどしい中国語で苦労かけてしまったかと思いますが、会話に付き合ってもらい、いろいろ話題を交換できたことは、私にとってはとても嬉しいことでした。
他にも、ホームパーティー、送別会、運動会など課外活動も提供してもらい、中国人の優しさを感じることが出来ました。
( 二 )TLI の学生仲間
上海生活は不安なスタートでしたが、老師が直ぐに他の日本人駐在員を紹介してくれ、一緒にランチをするようになりました。会社は違えど似たような立場。次第に親しくなり、一緒に飲みに行ったり、週末を利用して一緒に旅行に行くようになりました。同級生感覚もあり、とても楽しい交流でした。 TLI の学生と一緒に北京、アモイ、西安などいろんなところに旅行に行きましたが、特に黄山への旅行は印象的でした。3人で安い寝台列車に乗った行ったこと、教えてもらった道が間違っていて猛烈な暑さの中を登ったこと、そして頂上からみた絶景 ・・・・・ 。旅行でたくさんの楽しい思い出ができました。それは中国語の練習にもなり、且つ中国社会を学ぶ良い機会になりました。
それぞれ語学研修が終わり、会社に戻るのですが、その期間は短いけれどとても充実した楽しい付き合いとなりました。
上海で中国語を勉強したいと考えている方、 TLI-CIIC はとても良い学校なので自信をもってお勧めできます !!
青木 正明 |